企業力活性コンサルティング
企業の来歴を未来の力へつなぎ、AIを効率化だけで終わらせず、問い、判断、商品、顧客価値を生む組織能力として設計します。
会員ログイン会社概要
ZYX Corp は、AIを単なる効率化ツールではなく、新しい問い・判断・商品・顧客価値を生み出す力として設計する会社です。企業力活性コンサルティング、AI番頭、Kazane、会社の来歴元帳、家庭用エッジAI Kotone、AI関連受託開発を通じて、AI活用の成果と過程を企業と生活に残る知的資産へ変えていきます。
使命
ZYXは、人間・AI・現場・組織の記憶をつなぎ直し、文脈を失わない知性環境を設計します。
生成AIは、問いへの応答を速くし、作業を自動化し、知識へのアクセスを大きく変えました。しかし、速さや便利さだけでは、人間の判断、組織の経験、現場で積み重ねられてきた知恵を守ることはできません。
私たちが重視するのは、答えそのものではなく、その答えがどのような問いから生まれ、どのような来歴を持ち、誰の判断に接続されるのかということです。
ZYXは、AIを単なる効率化ツールとしてではなく、人間の思考と現場の知恵を補助し、組織の文脈を継承し、よりよい判断へ導くための知性基盤として実装します。
家庭、士業、小規模事業者、地域企業、そして多様な現場が、自らの文脈を保持したままAIを活用できる社会へ。
ZYXは、文脈主権を守りながら、人間とAIが共に考え、共に更新される未来をつくります。
創業の物語
Googleが持株会社に「Alphabet」という、いかにも世界のすべてを背負った名前を与えた。ABCから始まり、言葉も知識も秩序も、自分たちの側から組み立てていく。そんな壮大さに対して、私は少しおふざけで応答したくなった。
ならば、こちらは逆から行こう。
ABCではなく、ZYX。
これは単なる逆さ読みではない。完成された未来から現在を支配するのではなく、いま目の前にあるものを一枚ずつほどき、その由来へ戻っていくという意思である。
企業には売上だけでなく、そこに至るまでの仕事がある。人には肩書だけでなく、選んだ道と選ばなかった道がある。技術にも性能だけでなく、誰のために、どのような願いから作られたのかという来歴がある。
私たちは、それらを「クロニクル」と呼ぶ。
通常の情報処理は、複雑な来歴を要約し、分類し、効率よく利用できる形へ変える。しかし、圧縮を重ねれば、最後には理由が消える。「何であるか」は残っても、「なぜ、そうなったのか」が失われてしまう。
ZYXは、その流れを逆向きにたどる。
結果から原因へ。
回答から問いへ。
商品から、それを必要とした人へ。
未来から、それを可能にした過去へ。
ただし、過去へ戻ることは懐古ではない。由来へ戻るのは、昔を正しいものとして復元するためではなく、途中で失われた可能性を拾い直すためである。選ばれなかった分岐、語られなかった事情、制度によって切り捨てられた声。そこまでたどって初めて、未来は既定路線ではなく、もう一度選び直せるものになる。
だからZYXは、Alphabetに対する小さな冗談から始まりながら、やがて会社の思想そのものになった。
世界をAから順に定義する者がいるなら、私たちはZから逆にたどってみる。巨大な物語を上から与えるのではなく、一人ひとり、一社一社、一つひとつの土地が持つ来歴から世界を組み直す。
未来へ進むために、由来へ戻る。
それが、ZYXという名前である。
代表クロニクル

名古屋市出身の加納 智之は、40年以上にわたりソフトウェア開発、システム設計、事業構想に携わってきたエンジニアであり、アーキテクトであり、ZYX(ザイクス)の代表である。
幼少期から百科事典、新聞、雑誌、物語に触れ、体系的な知識、社会の動き、文化の空気、そして物語としての人間理解を同時に吸収してきた。紙工作や街の探索、一人で考える時間は、空間認識、観察力、自律的な思考を育てた。そこで培われたのは、単なる知識量ではなく、異なる領域を結び、意味の構造を見出す力だった。
1973年頃、高校時代にコンピュータ設計に取り組み、情報を処理する仕組みそのものを構造として捉え始めた。
1977年頃、大学時代にパソコンの基本ソフト開発に携わり、ハードウェアとソフトウェアの境界をまたぐ実践を重ねた。
1993年、大学や地元企業との協働で地域インターネットを構築した。その実践は、1995年12月、地元大手企業複数との合弁による、全国初の地域インターネットプロバイダ設立へ接続した。
1997年、独立してホスティングおよびWebシステム開発事業を開始した。
2020年、AI事業の将来性に着目し、研究開発を開始した。
2022年からは、AI系上場企業でAI関連システム開発に従事し、生成AI時代の実装現場に向き合った。
2024年10月7日、ZYX Corp株式会社を設立した。
こうした技術実践と、長年のソフトウェア開発・経営経験を通じて、技術は単体で価値を生むのではなく、人間の現場、組織の記憶、判断の来歴、そして社会との関係の中で初めて意味を持つという認識に至る。
生成AIの時代において、問いはより速く処理され、答えはより滑らかに生成されるようになった。しかし本当に重要なのは、「誰が、どのような文脈で、その問いを立てたのか」である。ZYXは、この問題意識から生まれた。
ZYXが目指すのは、AIを単なる自動化ツールとして導入することではない。人間、AI、現場、組織の記憶をつなぎ直し、判断の来歴を失わず、文脈主権を守りながら、次の知性環境を設計することである。
その中核には、家庭や小規模事業者のそばに置かれるエッジAI、組織の知識と判断を支えるAI番頭、共同思考を監査可能にする会社の来歴元帳、そして人間とAIの関係を問い直す思想がある。
ZYXは、巨大な仕組みに従属するためのAIではなく、一人ひとり、一つひとつの現場が、自らの文脈を保持しながら未来へ進むためのAIをつくる。
事業内容
企業の来歴を未来の力へつなぎ、AIを効率化だけで終わらせず、問い、判断、商品、顧客価値を生む組織能力として設計します。
会議、営業、顧客対応、文書作成、商品企画、経営判断を支える中小企業向けの実務AI活用パッケージです。
経理、見積もり、企画、製造管理、システム開発などの業務タスクをAIが実行し、その前提、根拠、確認点、引き継ぎを来歴として残す業務基盤です。
AI活用の過程で生まれる会話、仮説、判断、根拠、修正を会社の記憶として残す基盤です。
家庭内で使うことを想定したエッジAI。生活空間に近い場所で、会話、記録、支援を扱うAI体験を研究・開発します。
AI活用システム、業務支援ツール、プロトタイプ、実証導入、既存業務へのAI組み込みを受託開発します。
原則
会社概要
お問い合わせ
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