PRODUCTS

製品人とAIの協働を、仕事、会社、暮らしの文脈から設計する。

ZYX の製品は、同じものを別の名前で見せた製品群ではありません。会社の来歴元帳は判断理由や試行錯誤を会社に残す基盤、Kazaneは人間とAIの仕事の来歴を扱う業務基盤、Kotoneは家庭の文脈に寄り添うエッジAI研究として、それぞれ異なる役割を担います。紹介製品は、既存AIホストへの判断来歴Plugin、公開知識改善、判断状態、文脈正本、意味変化、実行境界、文字起こし来歴という各入口からChronicleの実装領域を示します。

ZYX products connect organizational memory, responsible work orchestration, meaning-event review, public-knowledge improvement, decision-state control, semantic lineage, and privacy-conscious life at home.

中核製品は、3つの役割から案内します。

会社の記憶を残す。人とAIの仕事を、意味と責任を保ったまま進める。家庭に近い場所で、プライバシーを前提としたAIを考える。利用場面と現在地を明確に分けて紹介します。

会社の来歴元帳が問い、判断、根拠、意味変化を重ねて会社の記憶へ変えることを示す抽象ビジュアル
Company Memory Foundation

会社の来歴元帳

AI活用の過程を、会社の記憶へ。

問い、仮説、判断、生成物、修正、根拠、採用理由を、再利用・継承・監査できる形で扱うための記憶基盤です。単なるログ保存ではなく、次の判断に必要な文脈と関係を残します。

記録が事実の真実性や判断の正しさを自動的に証明するものではありません。

会社の来歴元帳を見る
経理、見積もり、企画、製造管理、システム開発の業務カードがAI実行レーンと人間の確認ゲートを通り、会社の来歴元帳へ整理されるKazaneのキャッチ画像
Chronicle Work OS

Kazane

AIに仕事を任せても、意味と責任を失わない。

経理、見積もり、企画、製造管理、システム開発などの業務タスクを、AIが実行できる仕事の流れへ組み立てる Chronicle Work OS です。実行過程は会社の来歴元帳と連携し、前提、根拠、確認点、引き継ぎまで来歴として残します。

現在は v0.8 の開発・自己利用段階であり、一般向けの安定版ではありません。

Kazaneを見る
家庭内の会話、記録、支援をプライバシー境界の内側で扱うKotoneのエッジAI体験を示す抽象ビジュアル
Home Edge AI

Kotone

家庭の文脈に寄り添う、プライバシー重視のAI。

家庭内で使うことを想定し、生活空間に近い場所で会話、記録、支援を扱うエッジAI体験を研究・開発しています。クラウドの利便性だけを優先せず、家庭の文脈とプライバシーを大切にします。

現在は研究・開発中の取り組みであり、完成済みの一般販売製品ではありません。

Kotoneを見る

判断来歴Plugin、公開知識改善、判断状態、文脈正本、意味変化、実行境界、文字起こし来歴へ広がる紹介製品。

以下は、Chronicleの考え方を具体的な接点へ展開する紹介製品です。各説明は関連リポジトリのREADME、仕様、営業FAQ、製品化文書の現在地に基づき、完成済みの統一商品、効果保証、または同一アーキテクチャの別名としては扱いません。

既存AIホストにPlugin層、Meaning Event、Human Gate、RDE監査、Chronicle Ledgerを接続するChronicle Pluginの抽象ビジュアル
Chronicle Plugin

Chronicle Plugin

既存AI環境に、判断の来歴を差し込む。

ChatGPT、Codex、Claudeなどの既存AI対話・作業環境に、会話、判断、根拠、不確実性、訂正、承認、実行結果の来歴を付与するPlugin構想です。独自チャットUIではなく、Chronicle Core、MCP Server、Host Adapter、任意のChronicle Panelを組み合わせます。

業務分析・要件定義 v0.1 に基づく構想整理段階です。MVP、ライセンス、商用提供モデル、対応ホスト範囲は未確定です。

Chronicle Pluginを見る
未解決質問を分類し、公開情報の更新、knowledge再生成、再評価へ戻すChronicle Answer Loopの循環を示す抽象ビジュアル
Chronicle Answer Loop

Chronicle Answer Loop

実際の質問から、公開情報を育てる。

利用者へ回答するAIチャット機能と、回答できなかった問い、曖昧な問い、公開根拠の衝突候補を、匿名化した改善候補、人による分類、公開正本の修正、knowledge再生成、再評価へ接続する改善ループを含む独立Productです。

2026年9月の一般提供開始を予定し、具体的な開始日は未確定です。価格は個別相談、商用ライセンスのみ、製品共通SLAは顧客環境に依存するため定義しません。

Chronicle Answer Loopを見る
OpenAyane(彩音)のキャッチ画像AI出力に判断状態、説明、制御を重ねるレイヤーを示すカード用ビジュアル。
OpenAyane

OpenAyane(彩音)

AI出力に、判断状態・説明・制御を重ねる。

既存のLLMやAIサポートフローの上に Decision State、Explain、Control を加え、判断がなぜ起きたか、時間の中でどれだけ安定しているか、どこで警告・ブロック・エスカレーションするかを扱うレイヤーです。

LLMを置き換えるものではありません。デモと実装境界、コア、契約、公開UIはリポジトリごとに分離されています。

Sayane(紗綾音)のキャッチ画像人格、文脈、プロンプト、監査履歴をローカル正本として持ち運ぶ構造を示すカード用ビジュアル。
Sayane

Sayane(紗綾音)

人格、文脈、プロンプト、監査履歴をローカル正本として持ち運ぶ。

ChatGPT、Claude、Gemini、Cursor、ローカルLLMなどを横断して、Sayane Profile、Prompt IR、Adapter、Candidate、evaluate、approve / reject、lineage によって文脈をレビュー可能に扱うローカルファーストのツールキットです。

Community Edition は公開版があります。Chrome Extension は移行期のlegacyで、CLI、Local Bridge、MCP Server、native macOS app が安定した入口です。

Kotonoha(言の葉)のキャッチ画像文字列差分の背後にある意味変化と保存された要素の来歴を示すカード用ビジュアル。
Kotonoha

Kotonoha(言の葉)

文字列差分の背後にある、意味の変化を確認する。

AIや人間が文章、仕様、コードを変更したとき、何が保存され、何が失われ、どこに意味のずれが生まれたかを記録・確認する Semantic Lineage System の仕様、実装、CLI、ドキュメント群です。

GitやIssue管理の代替ではありません。意味的な正しさを自動判定せず、人間が判断するための材料を残します。

Koguchi(虎口)のキャッチ画像外部世界への副作用を監査可能な実行境界へ通す構造を示すカード用ビジュアル。
Koguchi

Koguchi(虎口)

外部世界への副作用を、監査可能な実行来歴へ変換する。

AIエージェントやアプリケーションのtool executionを、ToolProxy、PolicyGate、ServiceRuntime、RuntimeBoundary、AuditEventSinkを通じて accountable な副作用実行経路へ集約する Context-Aware Harness です。

security sandbox ではありません。現行実装はreview preview / local experimentation向けで、強い隔離や本番制御面とは区別します。

Kotomi(言美)のキャッチ画像音声文字起こしを監査可能なtranscript lineageへ変える基盤を示すカード用ビジュアル。
Kotomi

Kotomi(言美)

音声文字起こしを、監査可能なtranscript lineageへ。

音声・動画の取り込み、pluggable ASR backend、transcript JSON、音声と文字起こしのhash、Markdown / SRT / VTT / TXT / JSON exportを扱う、Kotonohaや上位アプリのための文字起こし基盤です。

Kotomi Core と商用デスクトップアプリ層は分離されています。Coreは独立基盤、AppはUI、編集、ライブラリ、配布体験を担います。

共通するのは、人の文脈と判断を失わないこと。

会社の来歴元帳、Kazane、Kotone、Chronicle Plugin、Chronicle Answer Loop、OpenAyane、Sayane、Kotonoha、Koguchi、Kotomi は対象も成熟段階も異なります。一方で、AIの出力をそのまま正解にせず、人が判断主体であり続け、問い、根拠、修正、未解決点を次へ渡せるようにする姿勢は共通しています。

クロニクルの考え方を見る

よくある質問

製品一覧の読み方、各製品の違い、提供段階、サービスとの違いを短く確認できます。

ZYXの製品は何を目的にしていますか?

会社の記憶、AIとの仕事、家庭の文脈、公開情報改善など、人とAIの関係を来歴として扱うための基盤を整理しています。

会社の来歴元帳、Kazane、Kotoneは何が違いますか?

会社の来歴元帳は判断理由や試行錯誤を会社に残す基盤、KazaneはAIと人の仕事を回すWork OS、Kotoneは家庭用エッジAIの研究開発ショーケースです。

すべて一般提供中の製品ですか?

いいえ。製品ごとに構想、研究開発、紹介、提供予定の段階が異なります。公開ページでは現在地と境界を区別して案内します。

AI番頭は製品一覧に含まれますか?

含めません。AI番頭は中小企業が実務AI活用を小さく始めるためのサービス入口であり、製品一覧では会社の来歴元帳、Kazane、Kotoneなどの基盤を案内します。

製品について、まずはメールでご連絡ください。

導入相談、開発状況、共同研究について、関心のある製品を添えてお問い合わせください。